姫島

(天一根)

頭に成りませる神の名は
 正鹿山津見の神
胸に成りませる神の名は
 淤滕山津見の神
腹に成りませる神の名は
 奥山津見の神
陰に成りませる神の名は
 闇山津見の神
左の手に成りませる神の名は
 志芸山津見の神
右の手に成りませる神の名は
 羽山津見の神
左の足に成りませる神の名は
 原山津見の神
右の足に成りませる神の名は
 戸山津見の神
八つの神代表音神名文字(八種の文字原理)が心の宇宙の中に占める位置・区分

言葉を文字で表したものを比礼(ひれ)または霊顯(ひら)といいます 枚(ひら)の字を当てることもあります 大山津見の神(言霊ハ)は言葉のことです 山津見の山は八間でこの間に言霊父韻が入り、それが津見(渡して現れる)で言葉が出来ます

女(おんな)は音名で、文字のこと 文字には言葉が秘め(女)られています 人によって文字を読むと直ちに心の中に言葉となって甦ります また神代文字は全部 火の迦具土の神(言霊ン)から現われますから、別名、天の一根と言われます